サービス紹介
01.情報発信
広く周知したい内容の一斉配信は無償ですぐにできます。
人によって異なる必要な情報を必要な方に送るセグメント配信の仕組みもオプションであります。
- セグメント配信
02.キャッシュレス
キャッシュレス化は職員の業務軽減、ソーシャルディスタンスの確保、支払いチャネルの増加、回収率の向上など様々な機能によるメリットが考えられます。
- 窓口での決済、施設決済
- LINEアカウントのトークでの決済
- 公共料金の支払い
03.行政手続き
LINEを使った以下の手続きを実現しています。
- 住民票や税証明書の申請
- 水道の開閉栓
- 粗大ごみの収集受付
- 道路・公園の破損等の通報
04.防災・減災
発災前から復興期まで、自治体と住民の方それぞれに必要な情報を提供するソリューションを提供しています。
- マイ・タイムライン作成の啓発
- AI Chatbotによる状況把握(住民からの情報収集・マッピング)
- AI Chatbotからの情報提供(避難情報〜復興情報等)
05.LINE相談窓口
いじめをはじめ、さまざまな相談窓口も最近ではLINEが活用されるケースが増えています。
相談用のLINE公式アカウント上で、LINEのトークを通して、SNSカウンセラーの資格を持つ相談員などへ、悩みを相談することができます。
安定運用を目指して
Microsoft Azure Platform を
利用したスケーラブルな基盤
cloud.config が提供する、LINE Smart City は、Microsoftが提供するAzure上で動作します。
住民への情報発信へ安定して行うためには、パブリッククラウドを利用が最適です!
Azure版ソースコードに関して
Microsoft Azure Platform 上で動作するソースコードをご提供
お問い合わせいた後に、各種確認のもと、ソースコード一式をご提供いたします。
ご自身のAzure環境で動作確認いただくことが可能です。
もちろん、弊社cloud.configから、Azure環境のご提供も可能ですので、お問い合わせください。
四日市市とのLINEを活用した
行政サービス提供事業に関する連携協定を締結しました
FIXERと四日市市がLINEを活用した行政サービスに向けて調査・研究し、
スマート自治体についての議論を行っていきます
2015年から三重県に事業所を展開するFIXERは、2020年に「高度IT人材育成にかかる連携協定」を四日市市と締結し、様々な年代の市民の方にパイロット講座「クラウドアプリ開発入門」を提供するなど、ものづくりと共に発展してきた同市と、さまざまな取り組みを行ってきました。
FIXERはLINE Fukuoka株式会社が「LINE SMART CITY GovTech プログラム」を通じて提供されるソースコードをアップデートし、MicrosoftのパブリッククラウドであるAzure上に実装することで、四日市市LINE公式アカウントの活用可能性についての議論を支援します。
市民1万人までの特別プラン
デフォルトパッケージを利用した簡易プランです-
システム利用料
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サポート窓口
-
デザイン支援
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